Axiの評判や口コミは?メリット・デメリットから信頼性まで解説

Axiの評判や口コミは?メリット・デメリットから信頼性まで解説

Axi(アクシ)は「最大レバレッジ1,000倍」や「低スプレッド」で人気を集める2007年設立の海外FX業者です。取引コストを抑えたいトレーダーや、堅実なブローカーを求めるトレーダーから支持を集めています。

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FIRST ALIVING JAPAN 編集部

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目次

Axi(アクシ)の基本情報

Axi(アクシ)は、世界100カ国で6万人を超えるユーザーを抱える、大手海外FX業者の1つです。高レバレッジや低スプレッドによる優れた取引環境を実現しており、取引の自由度の高さが強みとなっています。

チャットやメール、電話による日本語サポートや、会員向けマニュアルの提供もおこなっているため、初めて海外FX業者を利用する方におすすめです。以下にAxiのサービスの基本情報をまとめました。

最大レバレッジ1,000倍(全口座共通)
取引銘柄・FX通貨ペア:約70種類・個別株CFD:100種類・インデックス(指数):約30種類・商品:約4種類・貴金属:約7種類・エネルギー:約4種類・暗号資産:約35種類
スプレッド変動制
ゼロカット対応あり
取引プラットフォームMT4、MT5
口座タイプスタンダード口座、プレミアム口座、エリート口座
ブランドオーナーAxiTrader Limited
サポート会社AxiCorp Financial Services Pty Ltd
設立2007年
ライセンスセントビンセント・グレナディーン金融監督庁(LICENCE NO:25417 BC 2019)
日本語サポートあり
ボーナス・キャンペーン50%入金ボーナス
※2025年4月1日から6月30日までの期間限定キャンペーン
公式サイトAxi

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Axi(アクシ)の評判・口コミから分かるメリット

ユーザーの評判や口コミをもとに、Axiのメリットを8つ紹介します。

レバレッジ最大1,000倍

Axiの最大レバレッジは口座タイプを問わず1,000倍と、海外FX業者のなかでもトップクラスの高さを誇ります。多くのFX業者では、最大レバレッジ利用時に取引額や口座が指定されます。しかし、Axiでは口座の残高やタイプによるレバレッジ制限がなく、少額からでも大きなリターンを狙えるのがメリットです。

  • Axi(アクシ)の評判・口コミ

何気にAxiに切り替えてからレバ規制に捕らわれずトレードできてノーストレス。

ゴルスプも1.4でプロとそこまで差がないし約定するし、CBも多い。

指標時にレバ1000撃てるのもいいね。フリーズしないし。

わるくなぃね
出典:X

トップクラスの低スプレッド

Axiの最小スプレッドは、スタンダード口座のみ0.7pipsで、それ以外は0.0pipsと業界トップクラスの狭さです。スプレッド、すなわち売値と買値の差が狭いほど取引コストを低減できるため、ユーザーにとって大きなメリットとなります。とくに、スキャルピングなどの短期売買を中心におこなうトレーダーとの相性が良いといえるでしょう。

  • Axi(アクシ)の評判・口コミ

Axiプレミアム口座作ってみた

スプ狭くてビビった!Σ(•’╻’• ۶)۶

出典:X

ゼロカットシステムの採用

Axiではゼロカットシステムを採用しており、残高以上の損失分はブローカーが負担する仕組みとなっています。そのため、相場の急変動でマイナス残高になっても入金額以上の損失が発生しません。

スキャルピング・EA(自動売買)の制限なし

スキャルピングとは、数秒・数分単位の短いスパンで小さな売買を繰り返し、利益を積み重ねるトレード手法です。EAとは「Expert Advisor」の略称で、事前に設定した取引ルールに沿った売買の自動化ができる仕組みです。

FX業者によっては、公平な取引やサーバーの負担軽減のために、スキャルピングやEAを禁止しています。しかし、AxiではスキャルピングやEAを制限なく使用できるため、ある程度のトレード経験やスキルがあり、自由度の高い環境で取引したい方におすすめです。

  • Axi(アクシ)の評判・口コミ

トトさんのaxiキャンペーンギリギリ間に合った!

火曜日深夜に開設して、水曜日夕方に入金。20時ごろまでに1分足でスキャルピングして10ロット消化→先程ボーナス入りました😆

ドル円上がってるから少し得しました笑

めっちゃ使いやすかったです🙆‍♂️ありでした!!

出典:X

エリート口座は無料でVPSサービスの利用が可能

VPSとは「Virtual Private Server」の略称で、安定した稼働環境で自動売買をおこなうための仮想コンピューターシステムです。自宅のPCで取引を進めると、遅延や電源トラブル、アクセスできる端末の制限などが生じ、スムーズな取引が難しくなることがあります。

VPSで運用すれば、ブローカーのサーバーと直接接続できるため処理速度が向上します。また、停電や通信障害が起こっても取引の中断リスクを防げる安全性や、スマートフォンやタブレットなど複数端末でリアルタイムに確認・操作できる柔軟性の高さも魅力です。

Axiでは、以下4つのVPSパートナーと連携しています。エリート口座を開設すればVPSサービスを無料で利用できます。

(1)ForexVPS

ニューヨークに設置された最先端のSSDドライブにより、超高速な取引執行を実現します。毎月20ロット以上の取引を行うトレーダーに対して、ForexVPSの月額料金のうち最大34.99ドルまで割引できます。

(2)Metatrader VPS

MetaTrader 4取引プラットフォームの開発元であるMetaQuotesが提供しているVPSで、低コストでのサービス利用が可能です。利用料金は月額$10.00で、MQL5アカウントから支払えます。

(3)Commercial Network Services

Hyper-Vハードウェアバーチャルプラットフォームを利用し、高速なサポートとFX取引に特化しています。毎月20ロット以上の取引を行うトレーダーに対して、CNS VPSの月額料金のうち最大35ドルまで割引できます。

(4)BeeksFX VPS

銀行レベルのインフラを個人トレーダーに提供しており、1ミリ秒以下のレーテンシーを実現しています。初月のみ、全プランで256MBのメモリを追加かつ30%の割り引きが可能です。なお、登録時にクーポンコード「AXIOFFER」の入力が必要です。

高い約定力でスリッページが起きづらい

スリッページとは、注文時のレートと実際に確定したレートで価格差が生じている状態です。思わぬ損失拡大につながるおそれがあります。Axiは世界の大手LP(流動性供給業者)と連携しているためディーラーの介入がなく、スリッページ防止につながります。

  • Axi(アクシ)の評判・口コミ

エクスネスがビットウォレットまで使えんしもう何も信用出来ん😭

と思ってAXIのmt5作って100%ボナ貰ってみたけど、割とスプと約定悪くないかも。せっかくボーナスもらえるならフルで入金すれば良かった

出典:X

仮想通貨取引への対応

大手FX業者と比較してもスプレッドが狭く、かつ最大200倍のレバレッジを利用できるため、少ない資金でもダイナミックな仮想通貨取引が可能です。また、Axiはオーストラリア証券投資委員会(ASIC)の正式ライセンスを取得しており高い信頼性を有します。さらに一部の通貨ペアでは、相場の急変時にも対応できる固定スプレッドを採用しているため、安定した環境で取引できます。

  • Axi(アクシ)の評判・口コミ

私は決してAXIの回し者ではないが

スプレッド考えたら仮想通貨はAXI一択!

ドル円にしても、今のこの動きの時でさえスプレッド1.0なんだよ。

国内のヒロセとかちょっと動くと2.0になる。

それにAXIはタリタリで0.45%CBがあるんで実質0.55!

ま スリトレほどではないがドル円でもAXIは優秀

出典:X

法人口座への対応

Axiでは、法人名義での口座開設も可能です。最大税率が安くなったり、経費計上できるものが増えたりと、個人口座と比べて大幅な節税効果が見込めます。なお、法人タイプによって必要書類が異なるため、詳しくは公式ホームページをご確認ください。また個人口座の開設ページでは手続きできないため、カスタマーサポートへの問い合わせが必要です。

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Axi(アクシ)の評判・口コミから分かるデメリット

Axiユーザーの口コミから、メリットだけでなく以下5つのデメリットもみられます。それぞれ詳しく説明します。

スプレッドに関しては広がりやすさの指摘も

Axiでは変動制スプレッドを採用しているため、以下の状況ではスプレッドが広がりやすくなります。そのためタイミングに合わせて、取引頻度をおさえたり複数の通貨ペアにポジション分散をしたりといった対策を講じましょう。

  • 日本時間における週明けや週末の早朝
  • 重要経済指標の発表時
  • 地政学的なリスクが急激に高まったとき

ゼロカットシステムは承認後でないと利用できない

Axiのゼロカットシステムはカスタマーサポートへの申請後、審査に通らなければ発動しません。そのため、口座残高がマイナスとなったタイミングでの迅速な連絡が必要です。自動で発動するFX業者と比べると、手続きに手間がかかり不便に感じるかもしれません。

  • Axi(アクシ)の評判・口コミ

axiのゼロカットはサポート連絡が必要だったのか😂

めんどくさ😫

出典:X

常設開催の口座開設・入金ボーナスが無い

Axiでは、常設開催の口座開設・入金ボーナスがありません。自己資金が少ない方や初めて海外FXを利用する方は始めにくいと感じるでしょう。

なお2025年4月現在は、Axiにて入金時に最大50%のボーナスが受け取れるキャンペーンを期間限定で開催中です。500ドルが上限なので、1,000ドル入金すれば最大500ドルのボーナスが付与されます。新規・既存ユーザーどちらも対象なので、この機会に口座開設を始めてみるのも良いでしょう。詳細はAxiのプロモーションページを確認してみてください。

エリート口座などの上位口座の最低入金額が高め

プレミアム口座の最低入金額は500ドル、エリート口座は累計25,000ドルと高めに設定されています。エリート口座はスタンダード口座と比べて、取引手数料の低さやスプレッドの狭さが魅力ではあるものの最低入金額が高く、海外FX初心者は開設しにくいと感じるでしょう。

サポートやチャット体制が不便に感じる

Axiは2022年から日本語チャットサポートに対応しています。しかし、事前に英語でのやり取りが必要だったり、日本語表記に違和感があったりと、いくつか改善すべき点がみられます。トラブル発生時の問い合わせに手間がかかってしまうのは、ユーザーにとってデメリットといえるでしょう。

  • Axi(アクシ)の評判・口コミ

axiで聞きたいことあったからチャット送ったらサポートバクり散らかしてて草www

出典:X

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Axi(アクシ)の信頼性

海外FX業者の利用を考える際に充分検討したいのが信頼性です。ここからは、Axiの信頼性が高いといえる要素を紹介します。具体的には以下の6点です。

海外FXブローカーとして老舗である

まず、海外のFXブローカーの中では老舗にあたる点が信頼性につながります。

日本居住者に向けたサービスは2022年に始まったばかりですが、Axiを運営するAxiTrader Limitedは2007年にオーストラリアで設立された組織です。グループとして15年以上の実績を重ねたのち、日本向けのサービスを開始したといえるでしょう。

このような長期的な運営には、投資家からの信頼や安定した資金調達力が不可欠です。

長い運営期間の中でも表立ったトラブルの報告などがないことから、健全な経営が続いていると判断できます。

経営陣のプロフィールが公開されている

Axiのホームページでは「私たちのチーム」というページが設けられ、ページ内に最高経営責任者のラジェッシュ・ヨナハン氏をはじめとする役員の顔写真・経歴が記載されています。

経営陣によるこれまでの銀行勤務経験やトレーダーとしての経験が明かされており、金融の専門家たちが組織の統括を担っていることが読み取れます。

海外FX業者の多くがプロフィールを非公開にしている中でこうした情報を開示している点は、信頼性や組織としてのクリーンさの判断材料になるでしょう。

NDD方式採用で取引の透明性が高い

Axiは、全ての口座にNDD(No Dealing Desk)方式を採用しています。NDD方式ではトレーダーと為替取引市場の間にディーラーが介入しないため、透明性の高い取引が可能です。NDD方式による約定率の高さは、短時間で売買を繰り返すスキャルピングトレーダーにとっては特に大きなメリットであるといえます。

NDD方式の取引では、LP(Liquidity Provider=流動性プロバイダー)に直結する注文処理を行います。流動性プロバイダーとは為替レートの配信元となる金融機関・企業の呼び名です。LPとの直接取引によって、取引レートがそのまま市場に反映されます。

このように、透明性の高い取引が可能かどうかという点は、海外FX業者を選択する際の大きなポイントです。

複数の金融ライセンスを取得

国際的に展開しているFXブローカーであるAxiは、複数の金融ライセンスを取得しています。具体的には以下の通りです。

  • ASIC(オーストラリア証券投資委員会):オーストラリア市場向け
  • CYSEC(キプロス証券取引委員会):EU諸国向け
  • DFSA(ドバイ金融サービス局):中東向け
  • FCA(英国金融行動監視機構):英国市場向け
  • FSC(モーリシャス金融サービス委員会):アフリカ市場向け
  • SVG FSA(セントビンセント・グレナディーン金融庁):グローバル展開のためのライセンス

これらの中でも、FCA(英国金融行動監視機構)の認可を取得する難易度は非常に高いとされています。金融取引を統制する複数機関によってAxiのサービス品質は保たれており、トレーダーの資産保護に関しても信頼性が高いといえるでしょう。

資金管理に分別管理を採用

Axiで採用されている資金管理方法は、「分別管理」と呼ばれるものです。

分別管理とは、顧客から預かった資産と自社の資産を分けて管理する方法を指します。そのため、預けたお金が勝手にAxiに利用されるというケースはありません。

ただし注意しておきたいのは、分別管理には第三者による監視がないという点です。顧客の口座として資産は管理してもらえますが、管理の方針がブローカーによって大きく異なる場合もあります。従って、この点においては必ずしも安全性が高いとは言い切れません。

なお、第三者機関の監視がある管理体制を「信託保全」と呼びます。信託保全については、後述の「Axi(アクシ)の懸念点」の項で詳しく解説します。

もっとも、多くの海外FX業者が信託保全を採用していない点も事実です。経営の健全さや保有する金融ライセンスといった他の信頼できる要素から、Axiの分別管理は比較的安全だといえるでしょう。

日本語でのサポートに対応

海外FXブローカーであるAxiですが、日本語による問い合わせにも対応しています。方法は国際電話・チャット・Eメールの3種類です。特に、日本語での電話対応を受け付けている海外業者はまれであり、信頼感・安心感につながるといえそうです。電話・チャットは日本時間の平日10:00~18:00、Eメールによる問い合わせなら24時間体制で受け付けています。


日本居住者に向けたサービスは2022年に始まったばかりですが、Axiを運営するAxiTrader Limitedは2007年にオーストラリアで設立された組織です。グループとして15年以上の実績を重ねたのち、日本向けのサービスを開始したといえるでしょう。

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Axi(アクシ)の懸念点

ここまで、Axiの信頼性について紹介しました。一方で、金融取引を行う際には、懸念されるポイントについても把握しなければなりません。

Axiにもいくつかの懸念点があります。ここからは以下の3点について見ていきましょう。

信託保全が無い

すでに述べた通り、Axiの資産管理方法は分別管理であり、万が一の企業破たん時に顧客の資産を担保する「信託保全」は採用されていない状況です。従って、Axiが破たんした場合に資産が全額返還される保証はありません。

信託保全を採用することは、日本国内のFX企業に対して「金融商品取引業等に関する内閣府令の改正」によって義務付けられています。一方で、多くの海外FXブローカーが分別管理のみによる資産管理を行っているのも事実です。

分別管理が必ず危険だというわけではありませんが、それぞれの企業によって管理の方針も大きく異なる点には注意が必要です。

出金拒否・出金遅延の報告がある

海外のトレーダーに広く利用されているインターネット掲示板ForexPeaceArmy(FPA)にて、Axiの評価は5段階で2.68点(2025年4月25日閲覧)と、他FX業者と比較してやや低くなっています。なお、日本国内で知名度の高い「XM」は同掲示板内で3.046点です。

同掲示板におけるAxiのレビューでは、「出金できない・遅い」といった低評価が散見されます。一方、日本国内ではそうした報告を目にするケースがほとんどありません。

なおFPAでの「出金拒否・出金遅延」の報告には、画像・写真といった証拠の提出が見られないことから、虚偽の投稿である可能性も考えられます。

こうしたトレーダーによる評価はあくまで個々人の意見であり、参考にできる内容にも幅があります。FPAはネガティブな意見が多く寄せられる傾向にあるため、必要以上に気にする必要はないかもしれません。

日本の金融庁から警告あり

2024年1月、Axiを提供しているAxiTrader Limitedは「(未登録で)インターネットを通じて店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの」として日本の金融庁から警告を受けています。

出典:金融庁|無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(HTML版)

店頭デリバティブ取引とは、証券取引所を介さずに金融機関・事業者と投資家間で行う取引です。日本に居住する投資家を相手にサービスを展開する場合は、金融庁に登録する必要があります。これは資産管理体制の拡充やトラブル対応窓口の設置など、投資家の資産を保護するために求めるものです。「未登録」は、そういったサポート体制が確認できていないということを意味するため、取引に関する高いリスクが否定できません。

金融商品取引業・暗号資産交換業に関して、未登録のまま日本国内でサービスを提供すると法律に抵触します。ただし、これは事業者に向けた警告であり、投資家の利用自体に違法性はありません。

Axiに限った話ではありませんが、海外FXを利用することは違法ではありません。例えば日本で利用者が多いとされる海外ブローカーのXMやFXGTも、先述の警告を金融庁から受けています。

ではなぜ海外のFX業者の多くは、日本の金融庁に登録せず事業を展開するのでしょうか。それには「ハイレバレッジ取引・ゼロカットができなくなる」「ボーナスに制限がかかる」など、複数の要因が存在します。

日本の金融庁は、ハイリスクな取引からトレーダーを保護する目的で最大レバレッジを25倍に制限しています。ゼロカットシステムはFX業者がトレーダーの損失を補てんする仕組みですが、こちらもハイリスク取引を助長するとされ金融商品取引法で導入が禁じられています。そのため、金融庁に登録すると「レバレッジ最大1,000倍」「ゼロカットシステム採用」など、海外FX特有の魅力が発信できなくなるのです。

なお、ボーナスやキャッシュバックの充実を強みとするFX業者もありますが、これに関しても高額な景品の提供が日本国内の法律で禁止されています。海外FXを利用する際は、信頼性を充分リサーチした上でサービスを選びましょう。

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Axi(アクシ)の利用に向いている人の特徴

海外FXは、提供するサービスの特徴によって向いている人・向いていない人が分かれます。ここでは、Axiの利用に向いている人の特徴について、以下の3点から解説します。

それぞれ見ていきましょう。

ハイレバレッジ取引をしたい人

ハイレバレッジ取引は、海外FXの大きな魅力です。Axiではスタンダード・プレミアム・エリート、すべての口座タイプで最大1,000倍のハイレバレッジ取引を可能としています。

詳しくは後述しますが、FX初心者ならスタンダード、本格的な取引がメインのプレミアム、大口の取引に向いているエリートといったイメージです。スプレッドも狭いため、効率的な利益の獲得を狙えます。

なお、Axiはダイナミックレバレッジを採用しています。ダイナミックレバレッジとは、ロット数などから求められる「取引量」に応じてレバレッジが変動する仕組みです。取引する銘柄によってダイナミックレバレッジの基準は変動するため、よく確認しておきましょう。

取引コストを抑えたい人

Axiの口座開設時にプレミアム、またはエリートの口座タイプを選択すると、通貨ペアによってはスプレッドによるコストがかからなくなります。取引コストを大きく抑えられるのはこれらの口座タイプですが、スタンダードタイプであっても他社と比較して狭いスプレッドで取引が可能です。

取引環境を重視する方であれば、Axiの利用は検討の余地が充分あります。

スキャルピング・EA(自動売買)がしたい人

AxiはスキャルピングやEA(自動売買)の制限を設けていません。そのため、これらの取引を行いたい方にとっても魅力的です。

先述の通りAxiではNDD方式を採用しているため、安定した約定率を期待できます。この点は、数秒間・数分間という非常に短い間隔で取引を繰り返すスキャルピングにおいても有利な要素です。

スキャルピングやEAでは、一度に獲得できる利益は少なくなります。しかし取引回数がかなり多くなるため、高い約定率で取引を繰り返せば大きな利益も狙えるでしょう。

Axi(アクシ)の向いていない人の特徴

ボーナスやキャンペーンに関しては、Axiは充実しているとはいえません。「特典を重視したい」「お得にFXを始めたい」という方には向いていないでしょう。

XMやFXGTでは用意されている口座開設ボーナス・入金ボーナスもAxiにはなく、まずは自分のお金での取引が必要です。期間限定のキャンペーンを実施するケースもありますが、頻度は高いとはいえないでしょう。ただし、ボーナス・キャンペーンに頼らず取引したいという方はそこまで気にする必要もありません。

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Axi(アクシ)の口座開設方法・始め方

Axiの口座開設方法について、口座タイプや開設の条件といった基本情報から、実際に開設する流れまでを解説します。

口座タイプは3種類から選べる

Axiには「スタンダード」「プレミアム」「エリート」の3種類の口座が用意されています。それぞれの口座に特徴があるので、FX経験や目的に応じて選ぶべき口座も変わります。以下に口座タイプをまとめました。

口座タイプスタンダードプレミアムエリート
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍
スプレッド0.7pips~0.0pips~0.0pips~
取引手数料なし往復7USドル往復3.5USドル
最小取引額0.01ロット0.01ロット0.01ロット
初回入金額指定なし500USドル累計25,000USドル
ロスカット水準20%20%20%
スワップありあり2週間はスワップフリー
ベース通過AUD, CAD, CHF, EUR, GBP, HKD, JPY, NZD, SGD, USDAUD, CAD, CHF, EUR, GBP, HKD, JPY, NZD, SGD, USDJPY, USD, EUR, GBP, AUD
取引プラットフォームMT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5

スタンダード口座

スタンダード口座はスプレッドが0.7pipsからではありますが、初回最低入金額に指定がなく、1,000円などの小額でも取引を始められます。コスト計算が簡単かつ、リスクを抑えた運用が可能なため、FX初心者や海外FXを初利用する方は口座開設を検討してみるのも良いでしょう。

プレミアム口座

プレミアム口座では、最低0.0pipsの低スプレッドでトレードできる代わりに1ロットあたり7ドルの取引手数料がかかります。取引頻度が高いケースの実質的な取引コストは、スタンダード口座よりも安くなるでしょう。

スキャルピングを頻繁に行うケースや取引頻度が高いケースで開設を検討したい口座といえるでしょう。ただし、プレミアム口座の口座開設には初回のみ500ドルの入金が必要となりますので注意しましょう。

エリート口座

エリート口座はスプレッドが最低0.0pipsかつ、取引手数料が往復3.5ドル(約3.5pips)となっており、最も取引コストが安くなっています。

エリート口座を利用するには、スタンダート口座かプレミアム口座に累計で25,000ドルの入金実績が必要です。資金に余裕がある上級者向けの口座といえるでしょう。高頻度での取引や大口取引を行うのであれば、エリート口座を検討してみてください。

口座開設の条件

Axiで口座開設をするには条件があります。それぞれ確認しましょう。

18歳以上である

学生であっても18歳であれば、親権者の同意なしでも口座を開設できます。ただし、Axiでは学生証は本人確認書類として使えません。

また、FXの経験不足から大きな損失をしてしまい責任を負えなくなる恐れもあります。Axiでは承認制ではありますがゼロカットシステムを採用しているので、システム利用も検討してみましょう。

居住地がアメリカ合衆国、カナダ、ロシア以外である

規制や現地の法律上の制約などにより、アメリカ合衆国、カナダ、ロシアを居住地とする方はAxiで口座を開設できません。

過去に規約違反で口座凍結されていない

利用規約に違反すると出金拒否されたり、悪質性が高い場合に口座凍結されたりする可能性もあります。もし過去に規約違反による口座凍結を受けていた場合、Axiで新たに口座を開設することはできません。

他メールアドレスでのAxiアカウントを取得していないこと

Axiでは原則、1人につき1アカウントまでとなっています。2つ目のアカウントを取得して口座開設をすると、すべてのアカウントで出金拒否や口座凍結を受ける恐れがあります。

口座自体は1アカウントで複数開設可能なので、新しい口座が必要な場合はこちらを利用しましょう。

口座開設方法

Axi口座開設の情報入力は20分程度で完了します。口座開設後は28日以内に本人確認書類を提出しましょう。1営業日ほどで審査、認証されます。

STEP1:口座開設フォームに入力

最初のフォームに「戸籍上の名前」「電話番号」「メールアドレス」を入力しましょう。なお、ミドルネームは省略可能です。

STEP2:口座タイプとプレリファレンスの入力

次に口座タイプをスタンダード口座とプレミアム口座の2つから選択します。

Axi Selectプログラムは、Axiの会費不要の資金提供プログラムです。特にデメリットもないので、加入のままで問題ありません。

なお、エリート口座についてはここでは選べません。口座開設後に入金やトレードを行い、25,000ドル以上入金する必要があります。条件を満たしたら、日本語サポートデスクに連絡しましょう。

STEP3:基本通貨などを設定する

口座の基本通貨(ベースカレンシー)を選択します。ここで選択した通貨を入出金や取引の証拠金として利用します。

Axiで選択できる通貨は、以下の通りです。

  • JPG(日本円)
  • USD(アメリカドル)
  • CAD(カナダドル)
  • HKD(香港ドル)
  • AUD(豪ドル)
  • SGD(シンガポールドル)
  • EUR(ユーロ)
  • GBP(英ポンド)
  • CHF(スイスフラン)

また、ここでプラットフォームを選択できます。MT4かMT5を選択しましょう。

MT4(MetaTrader 4)とMT5(MetaTrader 5)は、どちらもMetaQuotes社が開発したFX取引用プラットフォームです。MT4は、FXトレーダー向けのプラットフォームであるのに対し、MT5はFXに加えて、株式・先物・ETFなど幅広い取引を想定したプラットフォームになっています。

FXしか取引せず、EAやインジケーターを多く使いたい方、シンプルな操作が好みな方はMT4がおすすめです。FX以外に株式・ETF・指数なども取引したい人、高速で多機能な環境が必要は、MT5の利用が向いています。

STEP4:お客様の詳細を入力する

詳細を入力していきます。法的氏名や電子メール、電話には以前のSTEPで入力したものが自動入力されています。間違いがあれば編集しましょう。

それ以外についても間違いなく入力していきます。生年月日は「日付・月・年」の順番なので気をつけましょう。

STEP5:住所の入力

現住所を入力していきます。それぞれ説明します。

ユニット/フラット番号建物名と部屋番号です。
番地または建物名丁目・番地・号です。
町名そのまま町名です。
郊外該当しない場合は空欄で構いません。
都市市区町村です。
都道府県そのまま都道府県です。
郵便番号ハイフンは不要です。

STEP6:雇用形態の入力

ここからは投資家アンケートとなり、審査に影響しません。

現在のご自身の雇用形態を入力しましょう。

STEP7:財務状況の入力

資金源と、平均年収、預貯金・投資の概算額を入力しましょう。

STEP8:重要書類の確認

最後に重要書類の確認を行います。各種資料は英語ではありますが大切な文章ですので必ず目を通しましょう。

問題が無ければチェックボックスをチェックし、契約内容に同意します。

STEP9:Axiからメールが届く

入力内容を送信すると、Axiから設定したメールアドレスへメールが届きます。

Axi会員ページや取引口座へのログインID、パスワード情報が記載されていますので、大切に保管しましょう。

本人確認方法

以上で口座開設は完了ですが、28日以内に本人確認を行う必要があります。本人確認がない場合、資金追加に限度額が発生するなど、できることに制限がかかります。

本人確認方法について、それぞれ順を追って解説します。

STEP1:本人確認開始

Axiマイページにログインし、左メニューの「資金を追加する」を押すと、資金追加画面に入ります。入金限度額が表示されますが、その下の「今すぐIDを確認する」をクリックすることで本人確認が開始されます。

STEP2:提出書類の提出

提出するID(身分証明書)を選択します。「運転免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」から選べます。

Axiでは認証プログラムのJumioを採用しています。デバイスのカメラにより、リアルタイムでの認証を行えます。なお、画像のアップロードも可能です。

撮影した画像から「お客様の情報」が表示されるので、問題なければ送信しましょう。

STEP3:審査

送信した内容がAxiで審査されます。なお追加で資料が必要な場合、Axiからメールが届きます。審査には1営業日ほどかかります。

STEP4:手続き完了

審査が終わると、登録したメールアドレスに本人確認完了メールが届きます。

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Axi(アクシ)の入金・出金方法とルール

日本に在住の方が利用できる入金・出金方法を紹介します。なお、入出金手数料は無料となっています。

入金方法

Axiの入金方法は、国内銀行送金とbitwallet、仮想通貨の3種類です。

それぞれの着金時間、最低入金額、最大入金額は以下の通りです。

入金方法着金時間最低入金額最大入金額
国内銀行送金約30分10USD相当額10万USD相当額
bitwalle即時反映10USD相当額10万USD相当額
仮想通貨即時反映30USD相当額25万USD相当額

入金はAxi口座と同一名義で行いましょう。他人名義での送金は返金されます。

出金方法

出金方法も、国内銀行送金とbitwallet、仮想通貨の3種類です。

それぞれの着金時間、最低入金額、最大入金額は以下の通りです。

出金方法着金時間最低出金額最大出金額
国内銀行送金1営業日以内10USD相当額制限なし
bitwalle1時間以内10USD相当額制限なし
仮想通貨1時間以内10USD相当額制限なし

出金もAxi口座と同一名義で行いましょう。また、口座にボーナスが付与されている場合、出金するとボーナスが消滅します。

Axi(アクシ)に関するよくある質問

Axiに関するよくある質問と回答を紹介します。

Axi(アクシ)はどのようなFX会社ですか?

Axiは2007年にオーストラリアのシドニーで創業した、海外FX会社としては老舗の1社といえる会社です。サービス提供地域は100か国以上とグローバルに展開しています。

FX会社として、2014年度最優秀金融機関などのさまざまな受賞歴があり、カスタマーサービスでも受賞歴があるため、信頼性やサポート体制は優れているといえるでしょう。

Axi(アクシ)はFX初心者にも優しいですか?

Axiは初心者でも比較的始めやすいFX会社といえます。スタンダード口座は最低入金額の制限がないので、少額で実際の取引を体験できます。

チャットボットでのやり取りが必要にはなりますが、日本語でのサポートもあるので、言語の壁に不安を持つ方でも安心して利用できます。

プラットフォームも、世界中で利用されており学習がしやすく直感的で分かりやすい操作性のMT4と、最新の技術が使われ処理能力が高いMT5のどちらかを、口座開設時に選択できます。

Axi(アクシ)の取引環境はどうなっていますか?

Axiはレバレッジ最大1,000倍での取引が可能で、スプレッドもプレミアム口座やエリート口座であれば最小0pipsで取引できます。

ボーナス・キャンペーンは常設されていないため、ある程度の資金力がある中級以上のトレーダーによく選ばれています。

Axi(アクシ)の取引時間は?

AxiでのFXペアの取引時間は月曜00:00から金曜23:59までのMT4サーバータイムに従います。MT4サーバータイムは、ニューヨークが標準時間の時はGMT+2、夏時間の時にはGMT+3となります。

日本時間では、標準時は21~6時、夏は22~7時となります。

Axi(アクシ)で稼いだ場合、納税や確定申告はどうなりますか?

Axiで稼いだ分は、納税が必要になります。得られた利益は「先物取引に係る雑所得等」に該当し、一律20.315%の課税がされます。内訳は、所得税15%・住民税5%・復興特別所得税0.315%です。ただし、利益が20万円未満の場合は確定申告の必要がなくなり、住民税の納税のみとなります。

確定申告が必要になるのは以下のケースです。

  • 給与所得者であれば、給与以外の年間所得(FXで稼いだ分を含む)の合計が20万円を超えるケース
  • 給与所得者以外であれば、年間所得(FXで稼いだ分を含む)の合計が48万円を超えるケース

上記に該当した場合、1月1日~12月31日の1年間で得た所得を、次の年の2月16日~3月15日(確定申告期間)に税務署に届け出る必要があります。

Axi(アクシ)は1億円以上の高額出金に対応していますか?

Axiでの出金上限額は、出金方法に寄らず制限無しとされています。

1億円以上の高額出金も可能であると推測できますが、もし心配であれば、少額に分けてこまめに出金する方法もありますので検討してみましょう。

Axi(アクシ)は学生でも利用できますか?

Axiの利用に際して、学生かどうかは問われません。18歳以上の方で居住地域などのその他の条件をクリアしている方であれば、学生でも利用することができます

Axi(アクシ)はスマホでもトレードすることがきますか?

Axiはスマホでも取引を行うことが可能です。MT4アプリをダウンロードすれば、スマホを通じて、外出先でもトレードすることができます。

Axi(アクシ)の利用で追証のリスクはありますか?

Axiは先述したゼロカットシステムを採用しているため、追証(追加証拠金)のリスクはありません。相場の急変動などで口座残高がマイナスになった場合でも、Axiがその損失分を補填し、口座残高をゼロに戻してくれます。​これにより、トレーダーが借金を背負う心配はありません。

Axi(アクシ)では、仮想通過の取引もできますか?

Axiではビットコインをはじめとする複数の仮想通貨(暗号資産)の取引が可能です。​CFD(差金決済)として提供されており、仮想通貨そのものを保有することなく、価格変動を利用した取引が行えます。​具体的には、以下のような主要な仮想通貨を含む10種類以上の暗号資産CFDを取り扱っています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ステラルーメン(XLM)
  • チェーンリンク(LINK)
  • カルダノ(ADA)
  • ドージコイン(DOGE)
  • ポルカドット(DOT)
  • EOS
Axi(アクシ)は、MT5にも対応していますか?

​Axiは、MT5(MetaTrader 5)プラットフォームに対応しています。​2024年10月より、従来のMT4に加えてMT5での取引ができるようにとなりました。 ​ ​利用開始時に取引プラットフォームをMT5・MT4から選ぶことが可能です。

まとめ

本記事ではAxiの評判と、メリット、デメリットについて紹介しました。

Axiは最大レバレッジや低スプレッドが魅力で、スキャルピングやEAが可能な海外FX業者です。初心者から上級者まで、幅広いトレーダーのニーズに対応した口座を用意しています。

FX初心者の方は、まずは最低入金額の指定が無いスタンダード口座で、少額運用をはじめてみましょう。取引頻度が高いのであれば、プレミアム口座やエリート口座で運用すれば、スタンダード口座よりも手数料を抑えられます。

Axiを利用することに違法性はありません。金融ライセンスを見ても、安全性が高い業者だといえるでしょう。

一方で、常時開催のボーナスが無いといった、他の海外FX業者との違いも見られます。利用を決定する前に、他の海外FX業者の特徴もおさえて、比較検討すると良いでしょう。

入金ボーナスよりも低スプレッド、高い約定力といった安定の取引環境を重視したい方は、Axiでの取引が向いているかもしれません。スキャルピングやEA(自動売買)を行いたい方にとっても魅力的な選択肢といえるでしょう。

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この記事を書いた人

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